沖縄にある水族館について

本部町には世界最大級の水族館がある

沖縄県の水族館の中で圧倒的な規模・人気を誇るのが、沖縄本島の北部に位置する国頭郡本部町内の沖縄美ら海水族館です。こちらの施設は4階建てで延床面積約2万平方メートル・総水量約1万立方メートルという世界最大級の水族館全体で、沖縄本島全体の中でも特に高い人気を誇ります。そんな世界最大級の水族館の中ではありとあらゆる魚や水中で生活する動物が飼育されており、1階の深海魚フロアではかなり貴重な深海魚を間近で鑑賞可能です。その他、3階には約70種類のサンゴを集めた大規模な水槽も存在し、その中ではサンゴ礁の近くで暮らしている魚も泳いでいます。アクセスについては、那覇空港からの直行バスを利用するのが一般的で、その直行バスは1日20便以上を出ていますので空港で長く待つ必要がありません。

本部町の水族館以外に関して

沖縄県とは海や水とのゆかりが深いエリアながら各市町村が一つずつ水族館を所有しているという事はなく、県内の水族館の数は決して多くありません。人気の大半を本部町の沖縄美ら海水族館がほぼ独占している状態ですが、他に一つも水族館がないわけではありません。例えば本島内の空港から近い水族館に行きたいなら、小規模ながら中頭郡北中城村の大型ショッピングモール内に美ら海水族館の小さな水族館スペースが存在します。こちらでは大型水槽の中でカクレクマノミ・ドクウツボ・ロクセンヤッコなどの熱帯業が泳いでいて、モールを訪れる人達の間で人気上昇中です。また、2020年4月には那覇市の南隣に位置する豊見城市内に大企業が運営する大型水族館が新たにオープンするので、こちらも大注目です。